【アセットアロケーションの正しい決め方】リスク資産が半分になっても精神的に耐えられるか。

baby-443393_640

ブログを読んでいると世界的な株安になったのでリスク許容度の確認をもう一度しましょう。って言ってますが、遅いですよね。

上昇しているときにこそ、下落を想定してリスク許容度の確認と資産はどのくらいになるのか?を考えておかないと。

今回は、リスク資産が半分になったときに総資産がどのくらいになるのか計算してみました。

[adsense]

スポンサーリンク


リスク資産が半分になっても全体としては35%減

今回の世界的な株安で多くの人が市場から退出したと思います。

そういった人たちは、投資を始める前にどのくらいのリスクがあるのか計算していないと思います。

つまり知らず知らずのうちにリスクのとり過ぎになっていた。

 

私は総資産のうち、リスク資産が占める割合は70%と決めています。

ちなみに私のリスク資産は株式です。

※インデックス投資をやっている人の中にはリートなども含んでいたりします。

そのリスク資産のほとんどが【VT】バンガード・トータル・ワールド・ストックETFで、世界の株式に分散投資してくれるETFなんですが、当然ながら今回の世界株安の洗礼も受けています。

 

しかし、私は「100年に一度の金融危機と言われたリーマンショック」と同じぐらいの金融危機が起こればリスク資産も半分ぐらいになってしまうと考えていますので、大した下落ではない。

世界の株価が大幅に下落して半分の価値になったとしても、総資産として半分になるわけではないです。

リスク資産70% × 下落50%=35%のリスク資産額

35%のリスク資産額 + 30%の無リスク資産額=65%の総資産額

 

世界的な株安が起きれば株価は半分になるだろうと思っているし、その心構えもできている。

そのときの資産が今の65%である。

っていうことも織り込み積み。

リスク資産

ここまで計算しておけば、金融危機の時に想定外なことが起きたとドキドキしなくていい。

そして、今回の世界株安が大したことではないことにも気付かされます。

 

それどころか、リスク資産の占める割合が減っているので、70%になるように買い足す予定です。

[adsense]

スポンサーリンク


無リスク資産の割合がとっても大切

投資の入門本には「投資は余剰資金でやりましょう」と書かれていることが多いです。

そんなの当たり前!

生活費までをつぎ込んで投資したらマズイでしょ。と思うんですよね。

ほとんどの人は、、、

ただ、これは半分正解で、半分説明不足と思うんです。(間違いとはいいません。)

あなたの責任で個別株とかハイリスクな投資をする場合、余剰資金で投資をするというのは分かります。

 

ただ、インデックス投資をするようになって一歩踏み込んで考えてみると、余剰資金のなかにもリスク資産と無リスク資産というカテゴリー分けが必要で、無リスク資産の重要性に気付きました。

無リスク資産は何のためにあるのか?

それは、資産全体のリスクを緩和するためにある。

そして、株安が起きて世の中が「わーーーー!」って騒いでいるときに、リバランスすることで攻めの資産運用ができる。

 

あとがき

【VT】バンガード・トータル・ワールド・ストックETFのベンチマークは約8,000銘柄の大型、中型、小型株で構成されるFTSE®グローバル・オールキャップ・インデックスです。

全世界の投資可能な市場時価総額の98%以上をカバーしています。

VT1本に投資すれば、新興国から先進国まで世界中の株式市場への投資が出来ますので、投資にかける時間を大幅に少なくできて、プライベートな時間や家族の時間を大切にしたい方におすすめのファンドです。

【VT】バンガード・トータル・ワールド・ストックETFは、SBI証券で購入できますし、購入手数料が掛からないので私も利用しています。

インデックス投資について書いた記事がありますので、是非読んでみてください。

【関連記事】
金融危機で投資に失敗した人におすすめ!投資を辞める前に読んでほしい本の紹介です。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です