低コストのインデックスファンドを選ぶことよりも大事なことがありますよ

最近、新しいインデックスファンドが登場していますね。

それも超〜低コストなやつ。

 

インデックス投資をする上で、コストに敏感になることはとっても重要なことだと教科書に載ってます。

 

ただ、それ以上に大事なこともありますので、低コストなインデックスファンドを選んで一仕事終わったな〜と思わないで、もう少し考えて欲しいことをご紹介します。

 

スポンサーリンク


低コストなインデックスファンドの紹介

まず、低コストと言われているインデックスファンドを紹介します。

私の独断で申し訳ないのですが、以下の2つだと思います。

「iFreeシリーズ」

「たわらノーロード」

2016年9月時点で手数料が最安値の投資信託です。

 
アセット iFreeシリーズ たわらノーロード
日本株 0.19%  ー
先進国株 0.21%  0.225%
先進国株

(為替ヘッジあり)

 ー  0.225%
新興国株 0.34%  0.495%
日本REIT 0.29%  0.30%
先進国REIT 0.31%  0.35%

 

数年前までは、手数料が0.5%を切っていれば安いという認識でしたが、どんどん安くなってきています。

 

コストは、運用成績に確実に影響しますので、手数料が安くなるというのはいい傾向です。

 

スポンサーリンク


おすすめの証券会社は、SBI証券

「iFreeシリーズ」と「たわらノーロード」を購入できるおすすめの証券会社はSBI証券。

私が使っていて馴染みがあるということと、10年以上利用してきてサービスの良さの件でおすすめしています。

SBI証券は、住信SBI銀行と同じグループで、証券と銀行の間で資金の反映がリアルタイムにできます。

普通だったら、銀行から証券会社に資金を振り込むのに◯営業日後とかになるんですが、リアルタイムに反映されるのは、とても便利。

特に証券会社の資産を急遽引き出さないといけないという緊急時に、リアルタイムに資金が銀行口座に移動するのは、かなりのメリットと考えています。

 

インデックス投資で一番大切な事

インデックス投資をする上で、低コストな投資信託を選ぶ事はとても重要です。

ただし、それだけで終わってはいけません。

 

それと同じか、それ以上に大切な事があるんです。

それは、

アセットアロケーション

商品をいろいろと選ぶことはとても楽しいですよね。

ただ、購入する前に、自分のポートフォリオが想定するリスクの許容度の範囲内に収まるのか?をもう一度確認しておくべきです。

リスクの意味を間違わないで欲しいのですが、投資の世界でのリスクは、危険度ではありません。

下落率のことなんです。

リスクは◯◯%と表示されていますので、実際にどのくらいの損失が出るかは想定できます。

想定する下落率=期待リターンー(標準偏差×2)

となります。

期待リターンが5%

標準偏差(リスク)が20%であれば、上記の式より

想定する下落率=35%

となります。その年は、最大35%の資産減少が起きる可能性が95%ありますよという意味。

つまり、リーマンショックなどの金融危機があれば、1000万円の資産であれば、650万円まで減る可能性があるってよという意味。

自分が許容できるリスクを超えている場合は、株式やREITの投資額を減らすしたり、債券や現金の割合を増やすと良いでしょう。

なので、リスク資産と無リスク資産をどのぐらいの割合でもっておくかによって、リスクの許容度が変わってくるということです、

35%もの下落は耐えられないというのであれば、リスク資産の割合を減らすことが良いでしょう。

もっと詳しく、分かりやすい説明が必要であればこれらの良書を読んでください。

分かりやすい上に、かなり勉強になります。

私が書いた過去記事も御一読ください。

【アセットアロケーションの正しい決め方】リスク資産が半分になっても精神的に耐えられるか。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です