燃費は50km/ℓ & 維持費も格安!コスパ最強の125ccバイクはセミリタイア後の交通手段として本命だと思う

セミリタイアした時に、どこに暮らすのかはとても重要なファクターになると考えています。

できるだけ住居費を安く抑えようと思うと都会は絶対にムリ。

地方都市はギリギリのラインで、地方都市の周辺地域というところが現実的と思います。

 

住む場所が決まった。

いざセミリタイア生活が始まるぞ!となった時、拠点から自分が行きたい場所までの交通手段のことまで考えている人はいるでしょうか?

意外とノーマークのような気がしますので、私的おすすめの交通手段をご紹介してまいります。

 

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公共交通機関がある場所に住むとは限らない

現実的な話、地方都市の周辺地域に住んだ場合、公共交通機関に頼っていろんな目的地に移動できるのか?と疑問に思えました。

電車やバスに乗って繁華街に行くことはできるでしょう。

しかし、繁華街以外の場所に行くとなるとかなり難儀しそうです。

例えば私の趣味である釣りをする場合、川でも海でも良いけど道具を持って電車やバスに乗ってたどり着けるのでしょうか。

また、ちょっとした用事があって田舎から田舎への移動はできるのでしょうか可能なのか?まぁ、時間をかければできるかもしれませんが。。。

 

そんなことを考えているうちに、普段の生活でどのように移動するかは、セミリタイアが始まる前に十分考えておいたほうが良いと思うんです。

 

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車、公共交通機関、自転車、そしてバイク

移動手段として、①車、②公共交通機関、③自転車、④バイクがあります。

①車は、自由自在に移動できるというメリットがありますが、車の購入費と維持費が高くて、セミリタイア時の生活費を圧迫する可能性があります。

②公共交通機関は、移動距離に沿った料金を払えば良いというメリットがありますが、時間の制約があったり、目的地までの時間がかかる可能性がある。

③自転車は、ランニングコストが圧倒的に安いというメリットがあるが、長距離の移動ができない。電動自転車の場合であれば普段使いとしての道具としては楽になるが、移動距離としては片道10kmが限界じゃないだろうか。

④バイクは、新車購入費用やランニングコスト面で車と自転車の中間的な立ち位置。公共交通機関みたいな時間の制約や場所の制約もないというメリットがある。

 

トータル的にバランスが良いと感じているバイクについて、まとめておきます。

 

コスパ最強のバイクは125cc

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バイクには色々な排気量がありますが、多くの人に馴染みのあるバイクは50ccの原動機付自転車(通称:原付)だと思います。

コスパ最強なのは、この原付よりも排気量が大きい125ccです。

個人的な感想を言うと、中途半端な排気量で、地味な存在だった125ccクラスのバイクでした。

しかし最近、一番熱いクラスのバイクになってきたんです。

それは、ホンダのPCXやヤマハのNMAXみたいな格好いいバイクが出てきたことと、車検がなく税金が安い。

しかも、排気量が大きく、原付と違って30kmの速度規制や2段階右折などがないんです。

普通に速度60kmで走行しても警察に捕まりません。車の流れに沿って走ることができる点はものすごく大きいですよね。

 

125ccバイクの特徴

バイクの軽自動車的な存在

税金や維持費の面で安いということで、自動車のカテゴリーでいうと軽自動車的な存在。

原付と同様で高速道路に乗れないというデメリットはあるものの、原付と違って30km規制や2段階右折はありません。

 

免許の面でいうと、普通自動二輪免許(小型限定)、自動二輪免許、大型二輪免許を所有していないと乗れませんので、原付免許しか持っていない人は乗ることができません。

 

しかし!!!

免許制度が改正されそうなんです。

今までは自動車の免許を持っている人は50cc(原付)のバイクを運転できるようになっていましたが、125ccのバイクまで運転できるようにしようという流れがあります。

 

125ccバイクの性能と燃費

性能

原付と比べて2.5倍大きいエンジンを積んでいますので、加速性能や最高速度なども変わってきます。

ホンダのPCXは160kmまでスピードメーターがあります。

 

燃費

これがすごいです。

乗り方や住んでいる地域によって変動するでしょうが、ホンダのPCXは平均で50km/リットルの燃費を叩き出します。

車で見ることができない燃費。

ハイブリッドでもEVでもないんですからね!

普通のエンジンで、1リットルのガソリンで50kmも走行できるんですから。

 

125ccバイクの維持費

セミリタイアして、普段の足として毎日10km走行したとします。

そして、ちょっとした遠出をしたと仮定して、年間4,000kmとします。

だいたい、バイクの走行寿命は4万キロと想定し、10年間乗り続けることができるとします。

 

メンテナンス費用

オイル交換は3,000km毎に必要で、1回あたり2,000円なので10年間で26,000円。

毎年必要というわけではないですが、タイヤ交換やブレーキパッドの交換など部品交換代として年間1万円を計上。

10年間で10万円ですね。

 

自賠責保険代

自賠責保険は60ヶ月(5年)契約で17,330円となりますので、10年間で34,660円。

 

任意保険代

任意保険は自動車のファミリーバイク特約をセットにすることも可能で、自動車保険と同じ保障内容を特約価格で加入することができます。

 

今回は、セミリタイアした時の維持費という前提なので、バイク単体で保険に入ったとして15,000円を計上します。10年間で150,000円です。

 

車検と税金

125ccのバイクでキーポイントとなるのが、車検がないこと。

車検がないので、維持費が大幅に下がります。

 

そして、税金も安いです。

125ccのバイクは毎年4月1日時点で所有している人に「軽自動車税」を納税してくださいというお知らせが届きます。

軽自動車税は年間1,600円なので、10年間で16,000円ですね。

 

ガソリン代

2016年10月現在、1リットル当たり120円です。

50km/リットルの燃費のバイクで、10年間で4万キロを走行するので

40,000キロ ÷ 50km/リットル =800リットル

800リットル × 120円 = 96,000円

10年間のガソリン代は96,000円。

 

(ちなみに1ヶ月のガソリン代は約800円です。そう考えるとかなり安いですよね〜)

 

10年間の維持費

内容 費用
メンテナンス費用 100,000円
自賠責保険代 34,660円
任意保険代 150,000円
車検と税金 16,000円
ガソリン代 96,000円
合計 396,660円

 

10年間の維持費として396,660円かかるので、1年間では39,666円。

ガソリン代も含めて、年間4万円弱の維持費で済むなんて、めちゃくちゃ安いですよね。

 

まとめ

維持費が年間4万円弱となると、かなり安いことが分かります。

125ccのバイクは新車で30万円ぐらいで購入できますので、維持費と合わせて10年間で70万円となります。

 

70万円というお金を使えばいろんな場所に行けるなら、安いのではないでしょうか。

125ccということもあり、原付とは比べられないほど安定感がありますし、かっこいいですよ。

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