VTとBNDでシンプルに!投資の極意は一生懸命にならないこと。

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投資って様々な方法があったりしますが、私がやっている投資はインデックスファンドのバイアンドホールドです。

個別株を買うのではなく、日経平均株価などのインデックスを購入する方法なんですが、広く分散投資できるので会社が倒産して、いわゆる株券が紙切れになると言うことがありません。

といことは、リスクを低減しているってこと。

意外と投資で一番大事なことなんですよ。

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リスク資産と無リスク資産の割合

リスク資産と言うのは株式のことです。無リスク資産は現金だったり、国債などの債券です。

株式を持っておけばリターンを得られますが、毎日株価が変動します。

単年で見たらマイナスになる年もありますが、長期で持っておくことにより5〜7%のリターンが毎年得られるようになるそうです。

ただ、株式などのリスク資産に100%投資にしてしまうと、リーマンショックみたいな金融危機を迎えた時に最大50%のマイナスになることもありますので、心臓に悪いですよね。

この変動を緩和する意味も含めて、無リスク資産も一定の割合持っております。

私のスタンスとして、【リスク資産(株式)と日本債券の割合は7:3】です。

 

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投資方針(株式編)

投資初心者の頃は先進国株への投資として、『<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド』を積み立て、日本株への投資として、『iシェアーズ 日経225 ETF』を積み立てていました。

これを買うだけで先進国に分散投資できるのでとても便利なんですよ。

でも、これでも面倒くさいと思った私はもっと楽に分散投資できるものを求めていました。

 

【目標】できるだけシンプルなポートフォリオを作成する。

を目的に見つけたファンドがこれ↓

バンガードトータルワールドストックETF(ティッカ―はVT)一本に投資する!

 

このバンガードのトータルワールドストックETF(VT)は、先進国、日本、新興国などの世界中の株式に一括投資してくれるというものなんです。

先進国、日本などのインデックスに投資するだけでも楽に分散投資できて素晴らしいとおもうんですが、それ以上に素晴らしいETFではないでしょうか。

 

毎日、証券会社のサイトにログインして一日中投資のことを考えるようなやり方は問題です。

できるだけ投資のことは忘れて、生活の質を向上させるために活動することが大切なんじゃないかと思うんです。

そんな意味ではインデックス投資は最適ですね。

非リスク資産への投資はどうする?

投資の教科書に、リスク資産と非リスク資産の割合の決め方として、

100-年齢=リスク資産の割合

と紹介されています。

自分は30代なので、リスク資産は70%ぐらいが妥当だと考えます。

そして、非リスク資産は30%ですね。

 

資産のうち30%は無リスク資産にするといいけど、今の低金利では銀行に置いておいても増えません。

なので、30%のうちの半分、つまり全体の15%は債券ETFを購入しています。

具体的にはBNDです。

これは金融危機などでも大きく値下がりすることはなく、だいたい2%の配当金を毎年出しております。

海外ETFなので為替の影響を受けますが、これをドルのまま保有しておき再投資をしていけばどんどんとお金が膨らんでいくことを期待してます。

 

リスク資産が半分になっても全体としては35%減

リスク資産を持つことで、日々資産が変動するわけです。

私は総資産のうち、リスク資産が占める割合は70%と決めており、世界の株式に分散投資してくれるETFである【VT】バンガード・トータル・ワールド・ストックETFを購入しています。

金融危機になることでリスク資産は半分になるまで下落する可能性がありますが、あくまでリスク資産のことなんです。

無リスク資産も含めた資産全体としては、世界の株価が大幅に下落して半分の価値になったとしても、総資産として半分になるわけではないです。

リスク資産70% × 下落50%=35%のリスク資産額

35%のリスク資産額 + 30%の無リスク資産額=65%の総資産額

 

世界的な株安が起きれば株価は半分になるだろうと思っているし、その心構えもできている。

そのときの資産が今の65%である。

っていうことも織り込み積み。

リスク資産

ここまで計算しておけば、金融危機の時に想定外なことが起きたとドキドキしなくていいですね。

 

無リスク資産の割合がとっても大切

投資の入門本には「投資は余剰資金でやりましょう」と書かれていることが多いです。

そんなの当たり前!

生活費までをつぎ込んで投資したらマズイでしょ。と思うんですよね。

ほとんどの人は、、、

ただ、これは半分正解で、半分説明不足と思うんです。(間違いとはいいません。)

あなたの責任で個別株とかハイリスクな投資をする場合、余剰資金で投資をするというのは分かります。

 

ただ、インデックス投資をするようになって一歩踏み込んで考えてみると、余剰資金のなかにもリスク資産と無リスク資産というカテゴリー分けが必要で、無リスク資産の重要性に気付きました。

無リスク資産は何のためにあるのか?

それは、資産全体のリスクを緩和するためにある。

そして、株安が起きて世の中が「わーーーー!」って騒いでいるときに、リバランスすることで攻めの資産運用ができる。

 

あとがき

【VT】バンガード・トータル・ワールド・ストックETFのベンチマークは約8,000銘柄の大型、中型、小型株で構成されるFTSE®グローバル・オールキャップ・インデックスです。

全世界の投資可能な市場時価総額の98%以上をカバーしています。

VT1本に投資すれば、新興国から先進国まで世界中の株式市場への投資が出来ますので、投資にかける時間を大幅に少なくできて、プライベートな時間や家族の時間を大切にしたい方におすすめのファンドです。

【VT】バンガード・トータル・ワールド・ストックETFは、SBI証券で購入できますし、購入手数料が掛からないので私も利用しています。

 

おすすめの本

インデックス投資のことを詳しく書かれている本です。

本屋さんに置いてあるような「あなたも絶対勝てる!」とか、「◯◯万円儲ける!」みたいな派手な雑誌とは訳が違います。

とりあえず投資のことを知りたいと言う方に読んで欲しい本ですね。

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