【敷金・礼金なし】賃貸物件のここに注意!初期費用が安いのはメリットだが、デメリットの方が大きいくないですか!?

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どうも、あさくらです。

さて、進学や就職でアパート探しをする季節となりました。

私も地元から離れ、進学や就職で数回のアパート探しを経験しております。

新生活が始まり生活費として、家賃の支払いは支出の大部分を占めるため、慎重に選ぶ必要性を感じております。

昔は、住む町の不動産屋に行って資料を見ながら探すのが一般的でしたが、最近ではネットで検索することがメジャーになったのではないでしょうか。

 

良い物件で家賃も安い掘り出し物を探そうとネットなどで賃貸物件を検索していると、「敷金・礼金がどちらも0円」という物件を見つけたりします。

以前はそこまで多く見ませんでしたが、ここ数年で増えてきているのを実感しております。

新生活するにはいろいろなものを揃えたりするため、たくさんのお金が必要になりますが、引っ越し費用はできるだけ安く抑えたいのはみんな同じだと思います。

最近特に目にするようになった、この「敷金・礼金なし」にはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

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一番のメリットは安さ……ではデメリットは?

ここ数年で劇的に増加したかんがある「敷金・礼金がどちらも0円」という賃貸物件。

一番のメリットは、やはり入居費用が安く済むことです。

「敷金・礼金がどちらも0円」が普及する前は、敷金・礼金を合わせて家賃3カ月分が必要になることが多かった記憶があります。

例えば5万円の物件だと家賃の先払い分にプラスで15万円が必要になります。

なので、総額20万円以上を一括で準備することになってしまいます。

家賃が5万円の物件に引っ越すとしても、けっこうな費用になってしまう訳です。

それが、敷金と礼金が0円だと単純に15万円安くなるわけですから、コスト面では本当に助かると思います。

特に若い世代にとって、一括で大金を準備しなければならないというのは、かなりの負担ですよね。

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敷金・礼金なし物件は、その代わりとなる費用が取られますよ。

ただ単に、「敷金・礼金が必要ない」なんて、そんなうまい話はありません。

よく考えてください。

 

「敷金・礼金が必要ない」ということは、大家さんにとっては今まで入ってきていたお金が、入らなくなったわけですから死活問題となります。

初期費用を抑えるプランにして、確実に入居させたいという意図があるわけで、入居させたら初期費用分を回収しようとするのが普通ですよね。

 

この初期費用分を回収する方法として「クリーニング代」が必要になる場合がほとんどです。

これは部屋の破損の修復時や退去時の清掃費になります。ある意味、敷金のようなものと言えるでしょう。

 

敷金が0円では、もし破損の修復が必要になった場合や、退去時の清掃費をあらためて請求しないといけません。

 

そのため「クリーニング代」といった名目で最初に頂いておくことが多いのです。

 

退去時に破損がひどかったりした場合、クリーニング代以上の原状復帰費用がかかるようでしたら別途請求される可能性もあります。

そこは納得できる話ではないでしょうか。

さて、それでは保証金やクリーニング代はだいたいどれくらいの金額なのでしょうか?

これは物件にもよりますが、先ほど例に出した5万円ほどの物件なら2-3万円程度ではないでしょうか。

敷金よりも若干ですが費用が安くなることが多いでしょう。

 

このように敷礼が0円の物件は安く引っ越したい人にとってはうれしいプランだと思います。

しかし、気を付けないといけないこともいくつかあります。

 

例えば、「退去時のクリーニング代が高い」という物件があったり、鍵の交換費用など、退去時に高額な諸経費を請求されるケースもあったりします。

 

もちろん全ての「0・0物件」がそうではありませんが、なかにはそういった物件もあるということです。

 

契約時には退去時の費用の部分や、どういったことでコストが発生するのか、しっかりと確認して契約をしましょう。

また、こうした敷金・礼金が要らない物件は、なかなか借り手が付かなかった物件が多くあります。

「建物が古い」場合は、実際に物件を見て自分が納得できるかどうかということなので、さほど問題になることはありません。

 

ただ、暴走族のたまり場だったり、子供が多かったり赤ちゃんの鳴き声がうるさい、夜道が暗いなど周辺環境が悪いといった理由で、空き物件となっているため、「0・0物件」となっていることもあります。

しっかりと物件や周辺環境を確認して、十分に納得してから契約することをおすすめします。

 

「安く済む」ということだけに注目して契約すると、思わぬ事態になる可能性もあります。いかに快適に住めるかということも重要なファクターなので、総合的に判断して契約したいものです。

まとめ

引っ越し費用が安く済む敷金・礼金0円の物件。

しかし、しっかりと確認してから契約しないと思わぬ費用が必要になるケースもあるみたいです。

また、こういった物件の場合には、保証会社を利用することも強制されます。

保証会社を利用することで、数万円の保証金を追加で納めなければなりません。

 

アパートを借りる側にとっては、完全に無駄なお金です。

 

私は保証金を払うのがめちゃくちゃイヤだったので、払っておりません。借り手にとって、完全に無駄金ですからね。

どうやって、保証金の支払いを拒否ったかというと、敷金・礼金を払って人的保証人をつけ、保証会社の利用はしないような方法をとりました。

 

アパマンショップや、大東建託などの大手不動産会社の○○店といったお店がありますよね。

そういったところでは、保証会社は絶対!といわれます。

 

ただ、そういった直営店ではなく、町の不動産会社に行って大家さんに掛け合ってもらってください。

大家さんによっては、①親や親戚の人に保証人になってもらい、②敷金・礼金を入れてくれることで、保証会社を利用しなくても良い場合があります。

 

私がそれでした。ちなみに、大家さんはいろんな不動産会社や町の不動産屋さんに声を掛けております。

なので、いいなと思った物件の問い合わせ先が大手不動産会社であっても、物件自体を検索して、同様に管理している町の不動産屋さんを見つけたらいいと思います。

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