証券会社の投資信託ランキングは気にするな。失敗しない資産運用は『全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)』から学びなさい。

ほったらかし

 

投資を始めようとうしている方や、すでに投資をしている方はネットで情報収集をするとおもうのですが、私はインデックス投資をするようになってネットでいろいろ調べるうちに「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)」というブログにめぐり合いました。

このブログ、今となってはインデックス投資をする環境が整ってきていますが、まだまだ発展途上の10年以上前からインデックス投資を実践されてきている水瀬ケンイチさんのブログです。

(多くのインデックス投資家はご存じだと思いますし、支持されている方です。)

 

そんな水瀬ケンイチさんが山崎元さんとの共著で本を出版されました。

 

すでに多くの方が書評を書いていらっしゃいますが、私も実際に購入して読みましたので紹介したいと思います。

 

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間違えないで!いわゆる投資本ではないよ

 

投資本という定義自体を私自身が理解できていないため、正確な発言ではないかもしれませんが。。。

 

いわゆる「これから儲かる株はこれだ!」とか、「○○万円儲けた投資法」的な本ではありません。

 

こういった類の本を投資本というのであれば、はっきり言って違いますね。逆に、こういった本を求めている人にとっては、今回の紹介記事は役に立ちませんのであしからず。

 

『全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)』とはどういった本なのか?と言いますと、投資を始めたいけど何を購入すれば良いか分からない初心者はもちろん、サラリーマンやOLなど仕事があるので投資に掛ける時間なんてないけど、しっかり資産運用をしたいという方におススメです。

 

「ほったらかし投資術」というタイトルのため、ふざけた本だと思う方もいるかも?しれませんが、信頼度の高い本です。

 

私はAmazon Kindle版で540円で購入しました。人生の価値観を変える経験なんてそんなにできないし、そんな本に巡り合えることもなかなかないと思いますが、540円を払えば正しい投資方法を身につけれるし、もしかしたら人生の価値観を変えてしまうかもしれません。

※正しい投資方法とは、昔から支持されていて実績のある方法です。現在でも、投資に失敗できない日本年金機構やアメリカの年金機構などの機関投資家も取り入れていますし、日本ではまだまだマイナーかもしれませんが、欧米ではメジャーな投資方法です。

 

↓電子書籍のAmazon Kindle版です。新書よりも安く買えますし、スマホですぐに読めます。ちなみに私は出張時の移動時間中に購入して読みました。

 

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中身をちょこっと紹介

 

この記事で本の中身を紹介したいと思うのですが、全部暴露して本の売り上げが伸び悩むと水瀬さん達に迷惑を掛けてしまうので自粛しますが、ポイントだけ箇条書きに。

 

(私の理解力で正確に、そして感動させれる記事を書けないっていう事情なのは内緒です。)

 

●デイトレやバリュー株投資に失敗し、なぜ人々はインデックス投資に行きつくのか。

●インデックス投資の正しい手順ガイド

●税金と手数料の話。これを軽視すると将来の運用益が下がるんだよ。

●リスク資産と無リスク資産の選び方、考え方。

 

「人の勘に頼らず景気にも左右されない負けにくい投資方法があります。理論的な説明と実践方法を説明しますので投資のことばっかり考えないでQOL(人生の質のこと)を高めて、家族との時間を大切にしましょうよ。」

って内容です。

 

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正しい投資の方法を知ると感動で涙がでた。

 

今回、ちょっとだけ紹介した『全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)』は、理論に合わせて実践方法の内容も書かれています。

 

私の場合、すでにインデックス投資を実践しているのである程度の理論を理解しているので、この本だけで満足です。ただ、そもそもなぜインデックス投資をそんなに推すの?っていう読者もいると思います。

 

そんな人におススメな本が「しぶとい分散投資術―世界金融危機でわかった!」です。過去の金融危機を検証しながら、長期・分散・低コスト投資という方法の有効性について様々なデータを元に詳細に解説されています。

 

 

そして、投資リテラシーを飛躍的に高めてくれる本がこれ→「貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵」

印象としては非常にオーソドックスな投資の入門書ではありますが、日本で人気がある個別株の「どれを」「いつ」買うかといった指南本の考えが、いかに間違っているかを論破する本です。

分散投資が統計学上正しいということは何度も証明されており、投資の世界では「常識」であるはずなのに、日本の個人投資家の間では知られておりません。本屋さんにたくさんある派手派手なマネー雑誌も、スポンサーである金融機関にとって不利な情報は書けないのでこの常識を紹介しません。しかし、本書にはずばりと書いてありますので一読の価値があります。

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