世界株安を経験した回数が多いほどリターンが向上するという事実。だから気にするな。

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ここ最近、日本株やニューヨークダウが大幅に下落しております。

1週間ほどで、日本株は-1,000円安。NYダウも-1,000ドル安です。

日本株は6月24日に20,952円の年初来高値から19,435円に下落しているから『-7.3%』。

NYダウは5月19日に18,351円の年初来高値から16,459円に下落しているから『-10%』。

 

日本株の方が下落率が大きいのかとなぁと思いましたが、意外にNYダウの方が下落しておりますね。

-10%の下落を受けて、みなさんどうお過ごしでしょうか?

今回は、株価下落時の気持ちの持ち方や、投資戦略を記事にしちゃいます。

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 下落しても落ち込まない。むしろうれしいっす。

不安一杯で眠れないという方もいませんか?

積立投資をして資産形成をしていると、相場の下落なんかは絶対に避けることのできません。

現時点で、「これが下落の底なのか?」なんて当然、分かりません。

NYダウ リーマン

参照:SBI証券

 

上のグラフは、NYダウのチャートです。2008年にリーマンショックがあり、2009年にかけて大幅に下落しているのが分かります。

2008年に14,000ドルだったものが、2009年には8,000ドルを割っていますので、-40%以上の下落をしています。

100年に一度の金融危機とは言われていましたが、金融もグローバル化していますので○○ショックや、○○危機なんてものはもっと頻繁に発生すると気構えておいた方が良いかも。

 

ただ、この世の終わりだという風潮だったリーマンショック後の株価は、それでも大きな調整なく上昇しているんですよ。

金融危機が発生しても必ずもとにもどるということも気付いてほしいですね。

 

また、このグラフからは読み取りにくいですが、過去20%〜30%の調整は頻繁に起こっています。1年に1回、あるいは2~3年に1回は調整期間があるものです。

この記事の初めにも書きましたが、

日本株は6月24日に20,952円の年初来高値から19,435円に下落しているから『-7.3%』。

NYダウは5月19日に18,351円の年初来高値から16,459円に下落しているから『-10%』。

まだ10%しか下落していないんです。これからあと2~3倍の下落があっても普通ですし、5倍ぐらいの下落に繋がる可能性だってあるはずです。

ポートフォリオの資産が今の半分ぐらいになる可能性だってあるということは肝に銘じておくべきです。

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ディスカウントセールと思えるかが資産運用の成功の秘訣

大幅下落した時に落ち込むのか、それとも「ディスカウントセール」が来たとポジティブに考えるのかは結構大事じゃないですか?

私が資産を必要とするのって、20~30年後のことなんです。

資産形成している今、価格が上がられるよりも値下がりして、いっぱいの積み立てを実行できるかが勝負なんですよ。

 

そう思えば、今はポジティブにコツコツと積み立てていけないでしょうか。

決して、売ってはダメ!ですよ。

自分の判断で売買すると結局リターンを下げることになりかねない。

 

私は、今回の下落でポートフォリオのリスク資産が減少し、現金比率が高くなったので、その分をリスク資産の買い付けに回そうとしています。

もっと下落があれば、決められた資産配分の中でリスク資産の買い付けはやっていきますよ。

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